2023年5月、ANAダイヤモンド修行の10回目として稚内と利尻島を初めて訪れました。利尻島と稚内で1泊ずつ過ごす2泊3日のひとり旅です。フェリーや路線バスで移動し、宗谷岬・ノシャップ岬の景色、温泉、海鮮料理を楽しみました。
この記事は2023年の旅行記です。メニュー、料金、交通機関や宿のサービスは訪問当時の内容です。
今回は、北海道の最北端の稚内の旅です。宗谷岬や利尻島等、2泊3日の旅です。
旅の行程は次のとおりです。
1日目 稚内着
防波堤ドーム
ハートランドフェリーで利尻島(鴛泊港)へ
2日目 利尻島から稚内へ
ノシャップ岬、宗谷岬
3日目 稚内市内散歩
稚内発
1日目|稚内から利尻島へ・温泉と夕食
まずは、セントレアから札幌へのフライトです。
札幌で乗り継ぎ稚内空港へ。久し振りのプロペラ機です。

プロペラ真横の席(8D)だったので、振動がすごかったです。
1時間も満たない短いフライトで稚内空港へ到着です。
フライトに合わせて市内方面のバスが出発するので、空港を散策する時間はありません。急いでバスへ乗り込みます。
稚内駅までは約30分。訪問当時の運賃は700円で、車内では現金払いでした。空港の窓口で事前に購入する場合は、PayPayなども利用できました。
夢広場


ちょうど昼食の時間なので、最北端の稚内で初の食事です。
事前に調べた所では、稚内駅前には3つのお店があります。夢広場、ひとしの店、たからや(ラーメン)です。迷った挙句、メニューが豊富そうな夢広場にしました。
外から見た印象は、少し寂しく感じました。
1階は市場、2階はレストランですが、この時は1階で営業している様子が見られませんでした。入るか迷っていると3人組が入店していったので、私も続いて入りました。
店内は、そのサラリーマンと私の2組のみ。
せっかくなので海鮮丼をいただくことに。

海鮮丼は、私にはネタが新鮮に感じられ、美味しくいただきました。
支払いは現金オンリーでした。
防波堤ドーム

昼食後は、利尻島へのフェリーまで少し時間があったので、稚内駅から徒歩5分ほどで行くことができる防波堤ドームの見学に行きました。


近くで見るとしっかりした構造でとても大きく見ごたえのある設備です。
この辺りに近づくにつれ、風が強く歩くのに大変でした。
稚内フェリーターミナル

稚内駅から徒歩10分ほどでフェリーターミナルへ到着です。
自動販売機でチケットを購入し、時間まで待つことに。

ターミナルはまだ新しいのか、非常にきれいです。
利尻島まではこちらのフェリー「サイプリア宗谷」で行きます。

船内はこんな感じです。一番安い2等席なので、すきな所に陣取って寝転がって過ごすことができます。

シートと違って完全に横になれるので熟睡できます。


利尻島へ近づくにつれて利尻富士も綺麗に見えてきます。
90分ぐらいで利尻島へ到着です。
ここからは、ホテルのお迎えのバスでホテルへ向かいます。

こちらは、バスからの利尻富士。
ホテル利尻

今回、宿泊するホテルは、こちらのホテル利尻。
訪問当時、利尻町が運営するホテルとして利用しました。

部屋は和室。一人には十分な広さです。
部屋にはバス・トイレ付ですが、温泉があるので、部屋の風呂は利用しません。

温泉の中は撮影できませんでしたが、サウナあり、露天風呂ありで最高の温泉でした。
温泉に浸かった後は、火照った身体を冷ますため、ホテル前に出てみました。
ホテル前からも利尻富士が綺麗に見れます。

その後は、フロントでいただいた散策マップを見ながら、夜食のお店を探します。

ホテルの方に4軒ほどおすすめのお店を紹介いただきました。どこも徒歩5分圏内とのことです。
利尻ふる里食堂

今回は、こちらの食堂へお邪魔しました。
店内はこんな感じで他のお客さんはまだいません。

たこざんぎを注文。

続いてほっけ

見た目も美しいほっけです。味も最高です。
ここでは、ビールを飲みました。
食堂なので、定食メニューが充実しており、お酒を飲みながらつまめそうな料理が少なかったこともあり、次のお店へ行くことに。
かもめ

2軒目は「かもめ」さん。
すぐ近くには、超有名なラーメン「味楽」があります。
夜なので営業していません。明日も時間的に行けないので非常に残念です。

かもめでは、お薦めされた「にしんの煮つけ」を注文。

いつもは刺身ばかりだったので、煮つけも非常に美味しいと感じました。
続いてもずく。

もずくは沖縄のものかと思ってましたが、北海道にもあるということを初めて知りました。
沖縄のもずくとは食感も少し異なりますね。北海道のもずくは少し細くて少しこしがある感じです。とても美味しいです。
続いておすすめメニューに記載されていた、にしんと本まぐろの刺身。


注文から提供まで少し待ちました。食べた時には中心がまだ少し凍っているように感じ、私には魚の味を十分に楽しめませんでした。
もう少し待ってから食べるべきでした・・・
夜のホテルの看板です。

2日目|ノシャップ岬・宗谷岬と稚内の夜
利尻島の朝
翌朝は少し早く目が覚めたので、温泉に入り、朝食までの時間を利用して、ホテル周辺を散策です。



朝食はこんな感じです。

鴛泊フェリーターミナル
さて、朝食後は、稚内へ戻るために鴛泊ターミナルへ行きます。
帰りもホテルの送迎バスにお世話になります。
天気も良く、それほど寒くもないので、自転車レンタルをして島内一周をしても良かったかな、と思いました。

フェリーターミナル周辺の景色です。

稚内市内
帰りも同じく90分ほどで到着です。
昼食を兼ねてノシャップ岬に行きたいと思います。
稚内駅に観光協会があり、そこで自転車をレンタルすることができます。
観光協会で行き先を伝えると、自転車よりもバスを勧められました。当時は1時間に3〜4本ほどあり、約10分でノシャップ方面へ行けるとのこと。片道220円を現金で支払い、バスを利用しました。
漁師の店
まずは、ノシャップのバス停近くにある漁師の店で昼食です。

左側の入り口でメニューをみてオーダーし、右側の部屋で食べることになります。

お食事処はこんな感じです。


刺身定食とビールです。新鮮で美味しいです。
ノシャップ岬
漁師の店から徒歩5分ほどでノシャップ岬へ到着です。



この時はほかの観光客を見かけず、静かな岬の景色を楽しみました。
今回の5月の旅では、飲食店や観光地で混雑をあまり感じませんでした。落ち着いて巡れたのはよかったです。
帰りも同じようにバスで稚内駅へ戻ります。
宗谷岬

続いて宗谷岬へ行きます。
訪問当時はバス窓口で往復券を購入し、PayPayで支払えました。

バスの車窓からパシャリ。行きは進行方向左側のシートがおすすめです。

1時間ぐらいで到着です。





間宮堂

到着から帰りのバスまで50分しか時間がありません。
急いで人気のラーメン店へ行きます。
並んでなくすんなりと入店できました。

写真映りが悪いですが、濃厚なホタテスープが癖になる味です。
まだ少し時間があったので、おみやげ屋さんを見学です。

その中にある流氷館です。

本物の流氷や動物の剥製があります。もちろん非常に寒い部屋となっています。
ドーミーイン稚内

宗谷岬から帰ってくる頃にはホテルチェックインの時間となっています。
早速、チェックイン。2日目のホテルは、稚内駅から徒歩すぐのドーミーインです。朝食が美味しくて有名なホテルチェーンです。


バス・トイレがセパレートです。ですが、ここも温泉付きなのでホテルの風呂は使用しませんが。


部屋からの眺めです。とてものどかな街です。
早速温泉へ入ります。ここもサウナあり露天ありで最高です。
風呂あがりはドーミーイン恒例のアイスキャンディーです。

花楽


夕飯は、ホテル目の前のお店、花楽です。お母さんと娘さんの2人で切り盛りしているようです。
まずは、もずく。

刺身の盛り合わせ

ほっけ

どれも美味しい料理です。ビールと利尻昆布焼酎をいただきました。
3日目|ドーミーインの朝食と稚内散策
さて、最終日の朝食です。ドーミーインの美味しい朝食です。

自分で好きなネタで作る海鮮丼。

満足度の高い朝食です。
稚内市内散策
さて、朝食後は、チェックアウトまで少し余裕があるので、市内を散策します。
この時は朝食を5時30分から食べられたため、早起きの私にはありがたかったです。
ホテル近くの稚内公園




散策中、市内のあちこちで野生のシカを見かけました。

稚内駅周辺です


一通り散策を終え、一旦ホテルへ戻って、最後の温泉。その後チェックアウトで空港へ向かいます。

帰りも札幌まではプロペラ機。


新千歳空港
新千歳空港で乗り継ぎです。
ちょうど昼時。時間も1時間ぐらいあるので、昼食を食べたいと思います。
味処 きくよ食堂 新千歳空港店
予想通り、人が多すぎて並ばずに入れそうなこちらのきくよ食堂へ。

前回と似ていますが、かに丼とキングサーモン刺身です。
急いで食べて再度、制限エリアへ入ります。

ショコラティエ マサール 新千歳空港ゲートラウンジ店

最後にスイーツを欲していたので、こちらのアイスクリームをいただきます。
チョコが濃厚でお気に入りの店です。
今回は、初の稚内の旅行いや修行でした。
やはり初めての土地は事前に計画しても思うようにいかないこともあり、楽しいこともあり新鮮で面白いです。
今度は礼文島にも行ってみたいと思います。
2023年ANAダイヤモンド修行の累計実績
この旅までの累計実績を、2023年当時の記録のまま掲載します。費用は円、PPはプレミアムポイント、費用/PPは1PPあたりの費用(円)です。航空運賃や獲得実績は当時の搭乗条件によるものです。
| 日付 | 発着 | 券種 | 費用 | マイル | PP | 費用/PP |
| 2023/01 | 名古屋-那覇 那覇-名古屋 |
SUPER VALUE 75M SUPER VALUE 75M |
8,980 8,980 |
909 909 |
1,213 1,213 |
7.4 7.4 |
| 2023/02 | 名古屋-新千歳 新千歳-名古屋 |
個人包括旅行運賃 個人包括旅行運賃 |
11,000 11,000 |
460 460 |
614 614 |
17.9 17.9 |
| 2023/02 | 名古屋-那覇 那覇-名古屋 |
SUPER VALUE 75M SUPER VALUE 75M |
9,980 9,980 |
909 909 |
1,213 1,213 |
8.2 8.2 |
| 2023/03 | 名古屋-那覇 那覇-名古屋 |
SUPER VALUE 75M SUPER VALUE 75M |
9,980 9,980 |
909 909 |
1,213 1,213 |
8.2 8.2 |
| 2023/03 | 名古屋-札幌 札幌-名古屋 |
SUPER VALUE 75L SUPER VALUE 75M |
11,810 14,710 |
690 690 |
921 921 |
12.8 16.0 |
| 2023/04 | 名古屋-石垣 石垣-名古屋 |
プレミアム株主優待割引運賃 プレミアム株主優待割引運賃 |
40,290 40,290 |
1,957 1,957 |
3,010 3,010 |
13.4 13.4 |
| 2023/04 | 名古屋-札幌 札幌-名古屋 |
SUPER VALUE 75L SUPER VALUE 75L |
12,360 12,360 |
690 690 |
921 921 |
13.4 13.4 |
| 2023/04 | 名古屋-那覇 那覇-名古屋 |
SUPER VALUE 75K SUPER VALUE 75K |
16,080 16,080 |
909 909 |
1,213 1,213 |
13.3 13.3 |
| 2023/04 | 名古屋-宮古 宮古-名古屋 |
SUPER VALUE SALE(UG) SUPER VALUE SALE |
17,440 7,440 |
1,468 733 |
1,958 979 |
8.9 7.6 |
| 2023/05 | 名古屋-札幌-稚内 稚内-札幌-名古屋 |
SUPER VALUE TRANSIT75 SUPER VALUE TRANSIT75 |
18,380 18,380 |
882 882 |
1,577 1,577 |
11.7 11.7 |
| 合計 | 305,500 | 18,831 | 26,727 | 11.4 |
次の旅に向けて、予約とポイントも確認
稚内と利尻島を巡る旅では、飛行機や船、宿の送迎の時刻をつなげて計画することが大切だと感じました。宿泊予約の際は、交通の接続とキャンセル条件を確認したうえで、ポイントサイト経由の対象案件も比較してみたいところです。
対象条件や還元率は案件ごとに異なります。旅行予約で貯まるポイントとANAのステータス獲得条件は、分けて確認してください。


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