2026年10月、長崎へ2泊3日のひとり旅に出かけました。那覇・福岡を経由し、西九州新幹線「かもめ」で長崎へ。新地中華街近くのホテルに泊まり、ちゃんぽん、茶碗蒸し、一口餃子、豚まん、トルコライス、寿司まで長崎グルメを巡りました。
今回の旅程
- 1日目:那覇・福岡経由で長崎へ/炉端料理とちゃんぽん
- 2日目:ホテル朝食/吉宗の茶碗蒸し/眼鏡橋/平和公園/一口餃子と豚まん
- 3日目:トルコライス/若竹丸の寿司/博多へ移動
旅行期間:2026年10月4日~6日/2泊3日/ひとり旅
1日目|那覇・福岡を経由して長崎へ
那覇空港ANA SUITE LOUNGEで軽食
長崎へは、那覇空港を経由して福岡空港へ向かいました。乗り継ぎ時間は約1時間。ゆっくり昼食を取る余裕がなかったため、ANA SUITE LOUNGEでじゅーしーのおにぎりをいただきます。

博多駅でカステラ巻きを購入
福岡空港へ昼過ぎに到着し、すぐに博多駅へ移動。長崎行きの列車に乗る前に、文明堂のカステラ巻きを1切れ購入して駅でおやつにしました。

リレーかもめと西九州新幹線かもめを乗り継ぐ
博多駅からJR特急「リレーかもめ」に乗り、武雄温泉駅で西九州新幹線「かもめ」へ乗り換えます。


きっぷはJR九州のアプリで購入し、QRコードで改札を通過しました。スマートフォンには「QRで新幹線への乗り継ぎはできない」という案内が表示され、不安を感じましたが、武雄温泉駅では同じホームの向かい側に新幹線が待機。改札を出ずに乗り換えられました。


「かもめ」の指定席は、乗り慣れた東海道新幹線のぞみよりも座席が広く、ゆったりした印象でした。

長崎駅から路面電車で新地中華街へ
朝早く自宅を出発し、長崎駅に着いたのは17時頃。長い移動で少し疲れましたが、新しい長崎駅の姿を見ると旅の気分が高まります。


長崎駅前から路面電車に乗ってホテルへ。市内の主要な観光地や繁華街へ移動しやすく、長崎観光では便利な交通手段です。

ドーミーイン長崎新地中華街に2連泊
今回の宿は「ドーミーイン長崎新地中華街」。長崎新地中華街の目の前にあり、飲食店巡りにも観光にも便利な立地です。



客室はコンパクトで、浴室はユニットバスです。館内に大浴場とサウナがあるため、客室のお風呂を使わなくても快適に過ごせました。


窓からは坂の多い長崎らしい市街地を眺められます。

大浴場は洗い場や脱衣所が整っており、サウナも広め。露天風呂がなかったのは少し残念でしたが、それ以外は満足できました。





炉端亜紗 喜三郎で長崎の魚と炉端料理
温泉でひと息つき、ベルナード観光通りや路面電車を眺めながら夕食へ向かいました。


訪れたのは、ホテルから徒歩3分ほどの「炉端亜紗 喜三郎」。開店前に電話し、18時で予約しました。入店後すぐに満席になったため、予約しておいて正解でした。


刺し盛りと玉ねぎバターはハーフサイズを選択。少量メニューがあるので、ひとりでもいろいろな料理を楽しめます。


雲仙ハム、いわしの塩焼き、手ごねつくねも注文しました。



椎茸とエリンギは香ばしく焼かれ、炉端料理らしい味わい。亜紗グループにはほかにも店舗があるため、次回は別の店にも立ち寄ってみたいです。


思案橋ラーメンの濃厚ちゃんぽん
夕食後は思案橋周辺を散策しました。日曜日だったこともあり、繁華街は比較的静かです。


すでに満腹でしたが、長崎名物のちゃんぽんも味わいたくなり「思案橋ラーメン」へ。店名はラーメン店ですが、ちゃんぽんも名物です。

スープは想像以上に豚骨が濃厚。最初はクセを感じましたが、食べ進めるうちに旨みが分かってきました。食後は歩くのがつらいほど満腹になり、1日目を終えました。

2日目|長崎名物と定番観光スポットを巡る
温泉と長崎らしいホテル朝食
朝は大浴場へ。入浴後にはドーミーイン名物の乳酸菌飲料サービスがあり、ヤクルトをいただきました。

朝食ビュッフェには雲仙ハムやカステラなど、長崎らしい料理も並びます。皿うどんもありましたが、昼食に備えて今回は見送りました。


長崎港を眺めながら市内を散策
朝食後は長崎港を眺め、江戸町周辺を歩きました。中心部は徒歩で巡れますが、坂道が多いため、距離以上に体力を使います。


吉宗本店の茶碗蒸しとばってら
昼食は、1866年創業の老舗「吉宗 本店」へ。「よしむね」ではなく「よっそう」と読みます。11時の開店2分前に着くと20人ほど並んでいましたが、1巡目で入店できました。

注文したのは名物の茶碗蒸しとばってら。大きな茶碗蒸しはだしがきいており、ばってらも老舗らしい丁寧な味です。ひとりで食べるには少し多めでしたが、どちらもおいしく完食しました。

水面に眼鏡が浮かぶ眼鏡橋
ランチ後は、近くにある国の重要文化財「眼鏡橋」へ。二つのアーチが水面に映り、その名のとおり眼鏡のように見えます。天気にも恵まれ、きれいな姿を眺められました。

路面電車で平和公園へ
一度ホテルへ戻って休憩した後、路面電車で平和公園へ向かいました。中心部から約15分で、電停からも歩いてすぐです。


平和祈念像や原爆落下中心地碑を巡り、長崎の歴史と平和について改めて考える時間になりました。



雲龍亭本店の一口餃子
夜は再び思案橋へ。長崎名物の一口餃子を食べるため「雲龍亭 本店」を訪れました。


メニューには10個600円とありましたが、皿には12個。小ぶりで香ばしく、ビールとよく合います。もう一品のブタニラも600円で、どちらもおいしくいただきました。


長崎ぶたまん桃太呂で蒸したてを1個
続いて「長崎ぶたまん 桃太呂 浜の町店」へ。蒸したての豚まんを1個から購入できます。


1個100円で、サイズは小さめ。二口ほどで食べられます。前日に食べ過ぎたこともあり、この日の夕食は一口餃子と豚まんで控えめにしました。
3日目|トルコライスと長崎の回転寿司
ビストロボルドーの昔ながらのトルコライス
3日目は朝食を取らず、11時の開店に合わせて「ビストロ ボルドー」へ。長崎名物のトルコライスを味わえる人気店です。


メニューを見ると「昔ながらのトルコライス」と通常のトルコライスではソースが異なるようです。今回は昔ながらのトルコライスを注文しました。

カツ、ナポリタン、カレー風味のピラフが一皿に盛られ、しっかりしたボリューム。空腹だったこともあり、最後までおいしくいただけました。
若竹丸アミュプラザ長崎店で旅の締め
この後は博多へ移動するため、坂道を歩いて長崎駅へ向かいました。
駅には長崎県内を中心に展開する回転寿司「若竹丸」があります。トルコライスの後で空腹ではありませんでしたが、せっかくなので立ち寄りました。

オーロラサーモントロとシマアジ、締めさば、炙りさんまを注文。魚のおいしい長崎でも寿司を楽しめましたが、食べ慣れた北海道の寿司が少し恋しくなりました。



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長崎2泊3日ひとり旅のまとめ
今回の長崎旅行では、西九州新幹線かもめと路面電車を利用し、ちゃんぽん、茶碗蒸し、一口餃子、豚まん、トルコライス、寿司まで長崎名物を幅広く楽しみました。
ドーミーイン長崎新地中華街は、繁華街に近く大浴場とサウナもあるため、食べ歩き中心のひとり旅に使いやすいホテルです。眼鏡橋や平和公園にも路面電車で移動しやすく、2泊でも市内の見どころを無理なく巡れました。
長崎を出た後は博多に1泊します。福岡・佐賀のグルメ旅も、次の旅行先選びの参考にご覧ください。

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