2026年3月、札幌に1泊、帯広に1泊する北海道ひとり旅へ。札幌では寿司と海鮮、帯広では豚丼、スイーツ、ラーメン、カレーを巡りました。札幌から帯広までは「特急おおぞら」で約3時間。実際に食べた料理、宿泊したホテル、移動の様子を写真中心に紹介します。
旅の回数を増やしたい人にとって、航空券やホテル代をどう抑えるかも大切です。日常の買い物や予約で貯めたポイントを旅費に充てれば、食事や宿に予算を回しやすくなります。記事の最後に、今回のようなグルメ旅と相性のよいポイント活用もまとめました。
行きのANA便では、東日本大震災から15年の節目に合わせた復興支援として、福島銘菓「会津の天神さま」が配られました。バターの風味がおいしく、福島にも足を運びたくなる味でした。

札幌で味わったグルメと宿
根室花まる JRタワーステラプレイス店

札幌に着いて最初に向かったのは、札幌駅直結の「根室花まる JRタワーステラプレイス店」です。
生サーモン、ひらまさ、しめさば、やりいか、とろにしんからスタート。

続いて、生サーモンハラス、しめさば、本まぐろ中とろを追加しました。

何度訪れても飽きない、札幌に来るたび立ち寄りたくなるお店です。
ホテルJALシティ札幌中島公園
宿泊は「ホテルJALシティ札幌 中島公園」。札幌駅周辺から中島公園まで歩いて移動しました。
今回は1泊で、翌朝も早めに出発するため、シンプルな滞在です。
掌 (てのひら)
夕食は「掌(てのひら)」へ。活イカを目当てに選びましたが、この日も売り切れでした。
そこで、刺身の盛り合わせを注文。北海道の海鮮を楽しみます。

カフェ クロワッサン 札幌アピア店
朝食をゆっくり取る時間がなかったため、札幌駅のアピアにあるカフェへ。8時の開店と同時に入りました。

温かいサンドイッチを注文。移動前の軽い朝食にちょうどよい量でした。
札幌から帯広へ|特急おおぞらで約3時間
カフェを後にして、札幌駅から帯広へ向かいます。

「特急おおぞら」で札幌から帯広まで約3時間。乗車率は5割ほどで、車内ではゆったり過ごせました。


帯広には予定どおり、12時少し前に到着。さっそく名物ランチへ向かいます。
帯広で巡った豚丼・スイーツ・海鮮
ぱんちょう

帯広で最初に味わうのは、名物の豚丼です。

たれは想像していたよりやや甘め。香ばしく焼かれた豚肉とよく合い、おいしくいただきました。
ランチ後は、街をぶらぶら。
こちらは帯広ソウルフードのカレーのインディアン。明日の昼に行く予定です。

宿泊予定のホテルはすぐ近くにありましたが、まだチェックイン開始前。そこで、ホテル向かいの六花亭帯広本店で休憩することにしました。
六花亭 帯広本店

こちらは、カフェが併設されたお店です。
名物のサクサクパイは、当日中、できれば3時間以内に食べるのがおすすめとのこと。店内のカフェでいただきます。

バターサンドのアイス版もあります。


サクサクパイとアイスサンドをいただきました。どちらも甘さは控えめで、食後でも楽しみやすい味です。
チェックインまで時間があったため、六花亭から徒歩5分ほどの帯広スイーツの名店「クランベリー」へ向かいます。
クランベリー 本店

看板商品のスイートポテト。日持ちは3日ほどなので、旅行中に買う場合は持ち帰る日程も考えておくと安心です。

天然温泉白樺の湯 ドーミーイン帯広

チェックイン時刻になり、「天然温泉 白樺の湯 ドーミーイン帯広」へ。
チェックイン後はすぐに大浴場へ向かい、空いている時間帯にサウナと温泉をゆっくり楽しめました。
十勝 北海道 浜直活鮮 魚の一心

夕食は、帯広の海鮮居酒屋「十勝 北海道 浜直活鮮 魚の一心」へ。17時の開店と同時に訪れたため、最初の客でした。
お通しは、冷たい茶碗蒸し。

一番人気という刺身の盛り合わせは、これで900円ほど。価格以上の満足感があります。

醤油も3種類用意されており、こだわりが感じられます。

刺身の盛り合わせだけでも十分に満足でしたが、お店人気の長芋の天ぷらと〆さばを追加オーダー。


魚のおいしさはもちろん、醤油や卵など細部にもこだわりが感じられ、また訪れたいと思えるお店でした。
帯広の中心部は歩いて回りやすく、雰囲気のある屋台街もあります。


らーめん みすゞ

すでに満腹に近かったのですが、昼に行列ができていた「らーめん みすゞ」で締めることにしました。

せっかくなので、こだわりみすゞの醤油ラーメン。
餃子をつまみにビールを飲みながら待ちます。

餃子はあっさりとした味で、野菜のうまみと甘みが感じられます。
餃子を食べ終わる頃には、ラーメンも到着。

スープはあっさりしていますが、ごま油で炒めたねぎの辛みがよいアクセントです。
スタッフの接客も気持ちよく、また一つ再訪したいお店が増えました。
帯広の繁華街には昭和の面影が残り、どこか懐かしい雰囲気です。

帯広2日目|ホテル朝食とご当地カレー
翌朝は、ドーミーイン帯広の朝食ビュッフェへ。ご当地メニューも楽しめる人気の朝食です。





おいしそうな料理が並んでいましたが、前夜に食べすぎたため、今回は軽めに選びました。

朝食後はもう一度温泉に入り、ゆっくりしてからチェックアウト。
まだお腹は空いていませんでしたが、帯広を離れる前に名物カレーを食べておきます。
カレーショップ インデアン

帯広駅の中にあり、10時ごろから営業している「カレーショップ インデアン」。カツカレーをご飯少なめで注文しました。

とろみの強い濃厚なルーは、金沢カレーを思わせる味わいです。
カツは細めに切られているため、スプーンですくうたびにカレーと一緒に味わえます。
満腹のまま、帯広から新千歳空港へ向かう列車に乗車します。所要時間は3時間弱で、遅れもなく定刻どおり到着しました。
フライトまでは約3時間。空港内を歩いているうちに小腹が空き、最後に軽くそばを食べることにしました。
一灯庵


北海道は、そばもおいしい。旅の締めにちょうどよい一杯でした。
札幌・帯広ひとり旅のまとめ
札幌の寿司と海鮮、帯広の豚丼・スイーツ・ラーメン・カレーまで、北海道らしい味を2泊で楽しめました。札幌から帯広は特急おおぞらで約3時間。移動時間は長めですが、帯広は駅周辺に店やホテルが集まり、ひとりでも歩いて回りやすい旅先です。
初めて訪れた帯広には、また食べたい料理と再訪したい店がいくつもありました。次は季節を変えて、十勝の別の味も探してみたいと思います。
グルメ旅を続けるためのポイント活用
旅行では、航空券と宿泊費が予算の大きな割合を占めます。普段の買い物やネット予約で貯めたポイントを航空券やホテル代に充てると、現地の食事に予算を残しやすくなります。旅の予定を決める前に、予約サイトのキャンペーンやポイント還元率を比べるだけでも差が出ます。
私が使っているサービスやポイントの貯め方は、ポイントサイトの記事一覧にまとめています。無理なく続けられる方法から、次の旅の資金づくりに取り入れてみてください。

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